レスコハウスとは
レスコハウスは、**壁式プレキャスト鉄筋コンクリート住宅(PCパネル工法)**を主力とする住宅メーカーです。
主要構造部材を工場で製造し、現場で組み立てる方式を採用しています。
メリット
1. 構造品質が安定しやすい(工場生産方式)
壁・床・屋根のコンクリート部材を工場で量産しているため、
現場打ちRCと比較して 品質のばらつきが出にくい。
→ 施工者ごとの技術差が仕上がりに出にくい点は安心材料。
2. コストが比較的抑えやすい
RC造としては 価格帯が安めにまとまる傾向があります。
(あくまで「RCと比較して」の話であり、木造より高い。)
→ 「RCが良いがコストは抑えたい」層の現実的な選択肢。
3. 工期が短い
現場は組立中心のため、RCとしては工期・工事管理が読みやすい。
→ 住宅ローン・引越しスケジュールを優先したい場合に有利。
4. 防火・耐震・耐久性の標準性能が高い
壁式RC構造のため、
耐震性・耐火性・耐久性能は構造仕様上、基本水準が高い。
→ 防災性能を理由にRCを選びたい人には合いやすい。
5. 全館空調との相性が良く、標準化されている(Z空調)
レスコハウスは 全館空調を住宅の基本設計に組み込んでいる点が特徴。
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RC造は気密性が高い
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躯体が温度変化をゆっくり伝える(蓄熱性)
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空調効率が安定しやすい
→ 「家全体がどこでも同じ温熱環境になる住み心地」を実現しやすい。
これは他のPCパネル系・ハウスメーカーとの差別化ポイント。
デメリット
1. 設計自由度は高くない
PCパネル工法のため、
スパン・壁位置・開口寸法などに明確な制約がある。
→ 大空間・吹抜け・中庭・外部とつながる開放的な構成は 苦手。
2. 外観デザインは似通いやすい
構法上、直線的な箱型・シンプル外観が中心になる。
→ 「個性」や「世界観」を強く求める人には物足りる可能性。
3. 温熱設計・遮音計画は標準では最適化されていない
断熱は 内断熱が基本であり、
外断熱・付加断熱・遮音層調整などは個別検討が必要。
→ RC特有の“静けさ”“温度の伸び”を求めるなら追加設計が必要。
4. 価格帯は“安い訳ではない”
木造より高く、
現場打ちRCより安い、中間価格帯。
→ 「高級RC邸宅」や「美術館的建築表現」を望む層とはニーズが異なる。
まとめ
| 項目 | レスコハウス(PCパネルRC) |
|---|---|
| 構造方式 | 工場製造パネルを現場組立する壁式RC |
| 強み | 品質の安定 / 工期が短い / RCとしてはコスト抑制しやすい |
| 弱み | 設計自由度・意匠バリエーションに制約がある |
| 向いている人 | 「安心・防災性・RCの堅牢さ」を重視する人 |
| 向かない人 | 大空間・中庭・素材美・静寂性などを深く追求したい人 |
to@rc-ds.jp
RC住宅って良いなと思える展示場でした😌 …
kono(google map 掲載)
to@rc-ds.jp
2007年に賃貸建物の引き渡しを受けました。
昨年、不具合の調査をしてて確認申請の完了検査を受けていない事が分かりました。横浜展示場の所長と現場代理人が騙して引き渡されました。
立ててから不良だらけで困っています。
建売住宅の自宅は何の問題も無いのにレスコはトラブルだらけでです。
やめたほうが良いですね
matsuoka(google map 掲載)
to@rc-ds.jp
この会社で家を建てた親族の工事に、2回ほど立ち会いました。
ここの営業は、かなりひどいと思います。
顧客にお願いされたことを遂行しない、見積もりを間違えて予算をオーバーすると、差額の説明もせずに顧客と下請におしつける、道理のないレスコ側の要求を無理強いして、断られると駄々をこねる。
こうした人物を2度と派遣しないよう、レスコも承知したにも関わらず、また同一人物が派遣されたそうです。
東日本大震災にも耐えるだけの、いい建物を提供する会社なのに、何度も身売りしなくてはいけない理由がわかる気がします。
それでもまともな方もおられるので、星は2です。
saeki(google map掲載)